日新火災代理店

今年のゴールデンウィークのメインイベントは自宅駐車場のブロック敷。砂利がむき出しのまま20数年を過ごしましたがあまり整っているとは言えない。

せめて見えるところだけでも平らにしたいと浸透性のブロックを買ってきました。30×30のブロック16枚。車の後部スペースを仕上げるのに2日かかりました。

作業はほぼ中腰。足の疲労が半端ではない。朝晩山辺温泉に通いリハビリしながらの作業でしたが夜は9時になると仮死状態。車の前部の施工予定は全く立たない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は天童市倫理法人会の令和4年度倫理経営講演会が天童温泉ホテル王将にて開催されました。コロナの影響で昨年、一昨年はお休みとなり3年ぶりに開催。セッティングの記憶もあいまいになり写真など見比べながら。

会場整備をやってくれているホテルのスタッフの方に「この会場が使われるのも久しぶりでしょう?」とお伺いすると「そうなんですよ。嬉しいです」と。

倫理経営講演会は会員以外の方々にも呼び掛けて行う年に一回のお祭りでもあります。コロナによる沈滞ムードを払拭するという目的もあります。

 

 

 

 

 

 

 

先日、妻が「スゴイお土産をもらった」と帰ってきました。栃木から来た方に頂いたよう。おもむろに箱を開けるとゴロゴロとイチゴが転がっています。

サイズは不ぞろいですが、大きいものはこれがイチゴかと思えるような大きさ。全くスゴイ。数人いたようですがみんなに一箱ずつ持ってこられたよう。栃木愛の高い方なのですね。

さっそく頂きました。イチゴにかぶりつくといった感じ。味もいい。こんなイチゴが開発されたんですね。夢の実現と言えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の休日のメインイベントは畑の耕運。といっても自宅敷地内にある畳4枚ほどの小さなスペース。2列の畝の土を30cmほど掘り起こしEMボカシをふんだんに振りかけたコンポスト生ごみを投入。

コンポストが超満タンでこれ以上入れるところがなくなったため通常より1月早い畑仕事となりました。毎年トマト、キュウリ、ゴーヤの成りが思いのほか悪いのは生肥の大量投入による地中での二次発酵が原因なのではないかと考えています。

にもかかわらず、今年は今まで以上に大量投入。でも1月早いので悪影響は抑えられるのではないかと考えています。EMは知る人ぞ知る魔法の土壌改良剤。今年の実りが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤麻美子式丹田呼吸法を1年間学び、2級、1級、マスターコースを終了し講師の資格を取得。先日の土曜日、第一回目の丹田呼吸ワークショップ開催の日を迎えました。会場はやまがたホケンセンター2F。

椅子などをセッティングしてみるとなかなかいい感じ。しかーし、参加予定していた3名の方々が全員不都合となり第一回はあっさりと流会。幻の丹田呼吸ワークショップとなりました。

そこで、普段なかなかじっくり行うことが出来ない丹田フラダンスの自主トレーニング。音楽に合わせながら繰り返し。これがなかなか効くのです。ぐったりと疲労感。これで準備は整った気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、自宅の石油ファンヒーターが臭いを発するようになったため新しいものに買換えました。10年間使っていました。よく頑張って働いてくれました。

選んだのは前回と同様タイプ。使い慣れていて抵抗がないこともありましたが、シーズンも終盤でお安くなっていたことが最大のポイント。

静かにスイッチを入れてみると勢いよく温風が出てきます。さすが新品は違います。ファンヒーターってこんなにあったかいんでしたっけ。

 

 

 

 

 

 

 

天童市内で寒中挽き抜きそばまつりが開催されています。天童織田藩将軍家に献上された蕎麦という。天童市内の何店舗かで提供してくれますが私のお気に入りはそば処吉野屋さん。

蕎麦のつぶつぶ感が残っているところがいい。正直それほど味の違いがわかるほど舌がこえているわけではないのですが寒中挽き抜きと言うことばの響きがいい。

サービスカードをもらいました。15回の利用で500円分として使えます。割と気長に持ち続ける必要のあるカードですがいつも途中で紛失してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月の当社のランチ会メニューは社員の希望により恵方巻。スーパーから買ってきてできる手軽さが人気だったよう。昨年は寒ダラ汁だったのですが。

時節柄「黙食でいこう」と言うと「黙食あて」と不満げ。「黙って食べて何がおいしいんだが」とも。

一本一本が太い。とても黙って食べきれる量でもない。具はサーモンやマグロ。海鮮丼みたい。2本は食べたが3本目には手が出ませんでした。

 

 

 

 

 

 

昨日、丹田呼吸認定マスターの再試験をオンラインで受けました。一月前の試験では不合格に。この間一度補講が行われ、試験対策キーワードを教えてもらいました。

お陰様で今回は無事合格。合格しますと独自の教室を開くことが出来ます。教室名は【やまがた丹田呼吸ワークショップセンター】としました。毎月第3土曜日の午後2時から3時30分に開催を計画しています。チラシ作成中。

会場はやまがたホケンセンター2F。普段は社員の昼食用スペース、たまにあるオンライン催しでも使ってはいましたが、いよいよこの部屋も有効活用する時が来たようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の日曜日、NHK文化センターのオンライン講座に参加しました。“庭やベランダに鳥や蝶を呼ぼう!~里山ガーデンのつくり方~”というタイトル。

先週のNHK趣味の園芸に出演していた神保賢一路さんが講師をされました。三浦半島で畑を耕しウコッケイ、やぎ、馬を飼いながら生活をしています。なかなか魅力的です。

チョウチョや鳥は花や実を見つける特別な能力があるようです。だから雑草が大事なのだと。庭づくりの概念が変わりました。参加者に里山壁紙がプレゼントされました。

 

 

 

 

 

 

メラトニンというサプリメントがなかなかよさそうです。松果体から分泌されるホルモンですが60代になると分泌量が極端に減ってきます。メラトニンは心地よい睡眠をもたらしてくれるようですが、年をとると睡眠時間が少なくなるのはこのためでしょうか。

メラトニンは免疫系を防御して機能をたかめてくれると言われています。また抗酸化物質でもあり白内障などの老化予防にも効果があるよう。一石二鳥のサプリメントと言えます。

日本では販売していないためアメリカからのお取り寄せ。12月20日に注文したのですが年末年始と重なったため向こうの税関で足止めされていました。昨日日本に到着。現在は日本の税関で止まっているよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年末にしめ縄を作ってみました。頂いていたマコモダケの穂を使いyoutubeを使い見様見真似。出雲大社のしめ縄はマコモダケの穂で作られているという話。

3つの束で行うのが本当らしいのですが初心者のため2束で。2本の束を時計回しにねじりながらそれぞれの束を反時計回しによっていくというやり方。

手のひらでもみながら同時にねじっていくようですがそう上手くはいかない。穂が乾燥しすぎのせいもありボリボリと折れてしまう。一本一本をねじりながらではありますが何とか巻くことができました。我が家の神棚に奉納。

 

 

 

 

 

 

 

先日お客様からの帰り道、田んぼの向こうに白い点々が見えました。ハクチョウです。10数匹もいるでしようか、田んぼの穂をついばんでいるよう。

ハクチョウを地元の田んぼで見ることができるようなったのは20年ほど前あたりからなのではないかと思っているのですが、気がつかなかっただけなのでしょうか?

コロナがあったりオリンピックがあったりと不安になったり盛り上がったりした年でしたが、毎年恒例の景色を目にすることで落ち着いた気持ちが生まれてくるのを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、昼食用に豆腐カレーを作りました。カレーを食べる目的は天然の抗生物質と言われているニンニクをたっぷり食べるため。具は何でもできると思ったので豆腐でカレーを。

ニンニクは自家製の無農薬栽培もの。実家の畑を耕し収穫できた唯一の作物。他のものは草刈り機で一緒に刈り取ってしまったので。

ニンニクをたっぷりとることができましたがちょっとコクが足りない感じ。豆腐にカレーをかけて食べるのはいいのでしょうが、豆腐をカレーの具にするのはバランスがいいとは言えないよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、仙台にて日新火災代理店の集まりがありました。東北の震災から10年になることを振り返ろうと企画されました。

26年前の阪神淡路大震災での地震保険金のお支払額は783億円。10年前の東北の震災では1兆2,881億円。地震保険の普及状況の違いがあるとはいえ災害の規模もけた違いであったことがわかります。

かつて新宿の街を一緒に飲み歩いた日新火災の社員さんが社長になり、そして今は相談役となりご挨拶をしてくれました。10年が過ぎたことを実感する企画でした。

 

 

 

 

 

昨日は東北6県の日新火災代理店が集まるセミナーが仙台で行われました。各地で活動している代理店同士の交流の場でもあります。

大船渡のある代理店は津波で事務所が流され、お客様の財産も流され、仮設住宅を回りながら保険解約手続きをして回ったそうです。もうだめかと思った時もあったと。しかし今回見事に増収による代理店ランクアップを達成されました。目の前のお客様に誠実に対応することが私たちの本来の姿勢であることを教えられました。

CA3J1257

この集まりでは時々なつかしい出会いもあります。10年前保険会社の営業として担当していた社員が「青森の支店長になったんですよ」と。