日新火災代理店

本日、4列目の畝にトマトの苗を植えました。これで根をつけたわき芽は全て植え付け完了。ミニトマトから大玉まで総勢60本。

支柱を立てたところしっかりトマト農家の雰囲気。苗と苗の間に敷いたもみ殻にはスズメやキジがやってきてもみ浴びをしているらしい。

水をかけなくていいのがトマト栽培の魅力。一週間に一回訪問しながら成長の様子を観察する予定。実った果実をどうするのかについてはまだ考えていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年ほど前からひざの裏側に痛みがありストレッチなど行っているのですがなかなか回復せず、一度よく見てもらおうと思い整形外科でMRI取ってもらいました。

するとひざ裏の半月板が損傷していることか画像に写っていました。さすがMRI。これらは修復することはないのだそうです。

でも、原因がわかれば対処方法を考えることはできるような気がします。体操のチラシをもらってきましたが効果的な運動を発見すれば多くの人のお役に立てるだろうと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日、根っこが出てきたトマトの脇芽をさらに20本植え付けをしました。畝の間にはもみがらを敷いていかにも玄人っぽい。歩きやすいことは確か。

先週植えた苗は少々傷んでいる感じ。中には消滅しているものも。適度に雨が降ってくれたので順調に伸びてくれているのかと思ったのですがそんな甘いものでないよう。

近所の人がやってきて「そんなにトマト植えてどうすんの?」と。その答えは私も不明。ただ、根っこの出てきた苗を育てているといったところ。

 

 

 

 

 

自宅の一角でほうれん草を栽培しています。バラバラと種をまき上から土を振りかけただけ。最近は草やシソの苗も出てきてほうれん草が隠れ気味。

その中から毎朝、草でないものを摘み取りスムージーの材料にしています。虫も自由に食べているので葉っぱは穴だらけでフンがついているものも。

鮮度の良さを虫と一緒に味わっている感じ。このほうれん草、摘んでも摘んでも翌日には新しい葉っぱが成長してくれるのは有難い。

 

 

 

 

 

5月の連休にトマトの苗を植えビニールハウスをかけました。苗の先端が天井にぶつかっていたのでビニールに穴をあけてやったところスイスイと成長。

毎年ここまではかなり順調で、たわわに実をつけてくれるのではないかという期待をいだくのですが、それほど実をつけてはくれないのが特徴。

今年は糸状菌を利用したプランター栽培にも挑戦。ネットで流れている情報をもとに土づくり中。わき芽を利用して栽培しようという計画。

 

 

 

 

 

 

 

本日、第14回やまがた丹田呼吸ワークショップを開催。本日の参加者は2名。1名は新しい人が参加。丹田呼吸の講師を目指したいという意識の高い方。

今回はアロマを使った新しいメニューを組みこみました。先月の沖縄研修においてこのアロマを開発した会社の社長さんが参加されその効果について語ってくれました。

日本の歴史において香りは大変重要な役割を果たしてきたことを知りました。開発費に8億円をかけたという逸品。周りの人たちにもその効果を体験してもらおうと思っています。

 

 

 

 

部屋に置いているクジャクサボテンの花が二輪咲いてくれた。毎年5月中旬から下旬にかけて咲いてくれる。近年はかなり豪華に咲いてくれる。

花びらをよく見るととてもやさしい表情をしている。何か祝ってくれているような、見守ってくれているかのような。

還暦を過ぎても元気に仕事ができていることは有難いことであり、少々の病をもらっても回復し日常の平和な生活を送ることができているのも誠に有難い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メダカを入れている瓶の淵にカエルが鎮座。中の様子をうかがっています。カエルにとってはメダカはこの上ない食料であることを昨年知りました。

これはいけないとフルイの網に穴をあけカバー。これでカエルも狙うのをやめるのではないかと。昨年は孵化した100匹ほどの稚魚を食べつくされてしまったのです。

その後に孵化した稚魚たちも桶の中に50匹ほど。カエルの活動が活発になる前にこちらもフルイでカバー。今後どんどん増えていった場合はどうするのかについてはまだ考えていない。

 

 

 

 

今年のゴールデンウィークの成果は駐車場に14枚ほどのレンガを敷くことができたこと。反対側は昨年のゴールデンウィークに実施。その大変さに先延ばししていましたがついにpart2を実行。

表面の砂利を取り除きレンガの厚さ分の土を削り、砂を入れその上にレンガを敷くというもの。昨年は16枚のレンガに3日間苦闘したのですが、今回は小雨の中でしたが何と一日で終了。

微妙な調整はあまり意味がないことを悟った成果かもしれません。真ん中は雨や雪が地下に浸透するように砂利のまま。それでも車を止めた時には見栄えがぐっとアップした感じ。

 

 

 

 

 

 

先日、ハイテックシステムさんの30周年記念式典に参加させていただきました。奥様である専務さんとお二人で築き上げてきた軌跡は全くあっぱれなものであり心より敬意を表すものです。

北川八郎先生の記念講演も行われました。戦わない経営、祈りの経営についてのご講和。平和な社会を作るための極意が込められています。深い愛情を感じさせていただきました。

宴もたけなわ。隣に座っていた地蔵文字のユウミさんが写真を撮ってくれたのですが、なかなかの傑作と申しましょうか、いったいこれは何だ!

 

 

 

 

 

先日、丹田呼吸法のマスター講座が沖縄で行われました。認定マスターを取得している人のブラッシュアップとこれから認定マスターを取得しようとする人のための講座。

沖縄に認定マスターを目指す人がおられ応援も含めてこちらからも参加したもの。沖縄のほかに兵庫、東京、山形から。朝起きて海を見ながら丹田呼吸。沖縄の恵みを頂きました。

沖縄料理ももちろん堪能。40年ぶりのソーキそばは免疫力アップに貢献してくれます。丹田呼吸のご縁で出会った人たちとの平和な時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

本日は第三土曜日で月一回開催の丹田呼吸ワークショップの日。午後2時から当社2Fでの開催。午前中の仕事を終え会場準備。

椅子などセッティングをして待っていましたが、それぞれにいろいろあるようで本日はどなたも来られませんでした。

こんな時はじっくりと自分の体をいたわる時間。ゆったりとストレッチ。ときどきうつらうつらとなりながら。こういう時間も貴重です。

 

 

 

 

先週の土曜日、第12回やまがた丹田呼吸ワークショップを開催しました。今回の参加者は2名。それぞれが抱える課題についてもシェア。

何度も体調の不良を経験した方も。「越えられない山の高さではなかったけれど山の向こうが恐ろしくて見ることができなかった。でも今回は見てみた。」と。「風景は変わらなかった。」と。

人は後悔や不安に心を支配されてしまうことがあります。そんな時でも小さな幸せに気づくことができれば心の平安を保てるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

先日あるオンセミナーで丹田呼吸法についてお話しをさせていただきました。Porew Point で原稿を作成したのはこれが2回目。

今回は動画も挿入。頭が欠けたり足が欠けたり、斜めになったりと何度も撮り直し。主催者の方がそれらをYou tube にアップしてくれたよう。

「心の平安 キリマンジャロ」のキーワードで検索頂くと出てきます。ご興味のある方はご観覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日、天気が良くどこか外に行きたいという妻の意向を叶えるべく、米沢の雪灯篭祭にでかけました。

実際の会場に来るのは初めて、地元の協賛企業がそれぞれに灯篭を作成し上杉神社の参道を飾っていました。決して派手さがないところが米沢らしい。

神社に参拝後向かうのはテント広場。石巻のテントには長い列。炭火でホタテが焼かれています。分厚いホタテの食べ応えのあること。

 

 

 

 

 

わが社のガラス面を利用してプロジェクションマッピングを始めました。映像は日新火災が最近売り出した「働けないときの保険」のコマーシャルDVD。

システムは簡単でガラス面に薄い布を張り、それをスクリーンにして室内からプロジェクターで映しているというもの。布は張りにガムテープで固定。

かねてより構想はあったのですが実現しました。このシステムで行うことでいろいろな動画を流すことが可能であり、かなり有能な看板になるのでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所のプランターいちごが赤い実を付けてくれています。昨年自宅で栽培したいちごが冬を前に小さな実を付けていたので室内に持ってきたのでした。

形は整っているとは言えませんがそれでもしっかりといちごになっています。よく実を付けてくれたものです。夏場のEMコンポスト液肥が効いたのではないかと思っています。

本日、一番大きな実を食べてみました。味はありませんでした。室内に来てからは栄養らしきものも与えられておらず、形を大きくするのに精いっぱいだったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、丹田呼吸の終了とともに一本のろうそくが燃え尽きました。明るくないなと見ると芯がろうから離れています。溶けた周りのろうをエネルギーとして燃えています。

そのろうがなくなると青い炎を広げて近くのろうを溶かしに行くのです。まるで生き物のように炎が移動していきます。

それらを何度も繰り返しながら青い炎も徐々に小さくなり終焉を迎えました。自分の一生を全うしようという意思さえ感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、18:30に霞城公園より花火が打ちあがりました。事務所の2Fのブラインドを上げて拝見。数発で終わるのかと思っていたのですがなかなかの見物。

引火の心配がないこともあるのか結構大きめの花火がボンボンと打ち上げられていました。室内から窓越しの観戦で寒さもなく快適。

花火は開くたびにこちらに迫ってくるのが見どころ。コロナで閉塞した社会を脱却しようぜといってくれているよう。

 

 

 

 

 

 

 

元旦は妻とおせちを頂いた後に南陽市の熊野神社に初詣。新しい年を迎えることができたことはまったく有難いことです。

お札を購入したいと並んでいると前の方が「天照を一枚」と注文。バイトの巫女さんなのでしょうか天照様のお札探し。「元旦から天照がないなんて」とお客さん。

しばらくして巫女さん「ありました」と。その方は袋の中のお札を確認し「合ってる」と。「おめでとう」と声がけし大笑い。今年の初笑いでした。