やまがた丹田呼吸ワークショップ

本日は第39回やまがた丹田呼吸ワークショップが開催されました。参加者は1名。それでも回を重ねることができたことは喜びです。

今日のテーマは「自分の殻に閉じこもらない」。不平不満、不安の対策になることを最近発見。具体的方法としては吸気時のイメージで太陽系の中に自分を解放するというもの。

1回1回の開催ごとに自分の理論が深まっていくのを感じています。100回の開催ができたときは記念パーティーをすることを宣言したところです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日、やまがた丹田呼吸ワークショップが開催されました。38回目となります。お陰様でこの実績により東京での活動報告の機会につながっています。

コンセプトは「がんになっても健康に生きる方法を見つけよう」というもの。参加者はがん患者のみという全国でもここでしかない取り組み。

丹田呼吸により内臓に最も密接している筋肉、呼吸筋が鍛えられ、同時に交感神経と副交感神経のバランスが整い、更にはセロトニンというホルモンが出やすくなると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、第29回やまがた丹田呼吸ワークショップが開催されました。『ぶどうの木』という宮城県のすい臓がん患者の会のメンバーの方も参加。県外からの参加者は初めて。

呼吸により神経系統、ホルモン系統が整い、結果として免疫力が上がるという取り組み。そればかりではなくイメージという人間にとって掛買いのない能力の活用も。

これらは自分自身の健康のみならず、周りの人たちの平安な生活にも貢献できるのではないかという思いが沸いてきます。まだまだ雲をつかむような段階ですがその不思議な可能性を感じ始めています。

 

 

先週の土曜日、第12回やまがた丹田呼吸ワークショップを開催しました。今回の参加者は2名。それぞれが抱える課題についてもシェア。

何度も体調の不良を経験した方も。「越えられない山の高さではなかったけれど山の向こうが恐ろしくて見ることができなかった。でも今回は見てみた。」と。「風景は変わらなかった。」と。

人は後悔や不安に心を支配されてしまうことがあります。そんな時でも小さな幸せに気づくことができれば心の平安を保てるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

昨日の土曜日、第一回やまがた丹田呼吸ワークショップが開催されました。参加者は1名。それでも開催条件を充分にクリアー。記念すべき一日となりました。

初回としてはむしろ好条件のマンツーマン。どの辺がスムーズにいかないかを検証しながら修正修正を加えてのワークショップ。

横隔膜の上下運動により交感神経と副交感神経のバランスが整ってくると言われています。来月は5/21(土)の午後2時から3時30分。初回、2回目は無料。どなたでも参加できます。