トマト栽培

先日の休日に実家の畑のトマトを収穫しました。一週間ぶりなので赤や黄色の果実が結構なっています。今回は大きさごとに収穫してみました。

大玉はあまり大きくなっていない。からからと乾いた土で育っているので致し方ないでしょう。黄色い果実は収穫時期が遅かったためか実割れしています。

それでもたっぷりの量。まずはもぎたてをご近所に分配。次に来れるのは一週間後。マルチの間からたっぷりと水をかけてやりました。

 

 

 

 

 

 

実家の畑の60本のトマトの苗が実をつけ始めました。数日ぶりに行ってみると結構な数が完熟状態になっています。大小さまざまな実を収穫。皮は固いけれども完全有機栽培。

お向かいの散髪屋さんでは脇芽の苗で本当に実がなるのかと少々疑っていたようですがお土産に持参。隣家でも窓から畑の様子を見守りしてくれているのでおすそ分け。

それでもまたまだの量のためトマトソースにすることに。パスタに使用したところこれがなかなか美味しい。ニンニク、タマネギ、バジルも自家製。

 

 

 

 

 

 

 

実家の畑に植えたトマトが草の中に埋もれてしまいました。まだいいだろうと手を抜いていたのですが気が付くとボウボウ状態。そんな中でも果実が色づき始めています。

そうなると放っておくわけにはいきません。見るとマルチとの境のところから草が生えています。もみ殻をマルチにまでたっぷりかぶせておけば草は生えなかったかも。

出ている草をカマで刈り取ること2時間、まったく終わらず夕方にまた2時間。トマトの苗が見えてきました。来年は植えるのは30本にとどめておこうと思っているところです。

 

 

 

 

 

自宅のトマトがよくなっています。大玉、中玉、ミニトマトもそれぞれに完熟。毎朝水かけをしながら4個5個つまむのですがこれが一番おいしい食べ方ではないかと。

赤いミニトマトは表面がツルツルしていてまるでサクランボのよう。黄色いトマトは赤に圧倒されたのか最近あまり実をつけてくれない。

失敗点としては植えるタイミングがちょっと早すぎ、花をつける方向を未確認のまま植え付けたため、実が幹の向こう側につけ収穫がスムーズにいかない。

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日、実家の畑に植えている60本のトマトの手入れをしました。一週間に一回の手入れ。日没前の作業だったため妻にも応援依頼。

ブツブツと言いながらも幹を支柱に結び付ける作業をしてくれていました。私はわき芽の選定と水かけ。マルチの脇から出てきた草の踏み付けなど。草を取るほどの余裕はなし。

「こんなにトマトばかり植えてどうするの?」ときびしいことばが飛んできます。それでも実をつけてくれ始めた苗を見ると「よっしゃ!」と思えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅の畑に植えたトマトが実り始めています。大玉トマトが実をつけている畑にあこがれていましたがそれらが実現できて嬉しです。

昨年までは秋にもEMコンポスト肥料を投入していました。多肥料だったのではと思いそれらを止め、春先に畑を掘り起こし40cm下に入れるだけにしたのでした。

つまり今年の実りは昨年春に投入した肥料によるものと言えるでしょう。EMコンポスト肥料は生肥でもあるので一年くらい地面の下で寝かせるのがちょうどいいのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月の連休にトマトの苗を植えビニールハウスをかけました。苗の先端が天井にぶつかっていたのでビニールに穴をあけてやったところスイスイと成長。

毎年ここまではかなり順調で、たわわに実をつけてくれるのではないかという期待をいだくのですが、それほど実をつけてはくれないのが特徴。

今年は糸状菌を利用したプランター栽培にも挑戦。ネットで流れている情報をもとに土づくり中。わき芽を利用して栽培しようという計画。

 

 

 

 

 

 

 

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先日庭の畑に植えたトマトがビニールハウスの天井を超えて葉っぱが頭を出し始めました。もともと苗木が大きかった桃太郎が一番乗り。次に黄色ミニトマトが追随しています。

風よけのためのビニールハウスですが室温も上げ成長を促進しているのでしょう。他の苗たちも順調に育っているようです。

今回、もう一つ気になっているのがプランターに植えたパッションフルーツ。以前も植えものの実をつけさせることできず。今回は一回り大きな鉢での再トライ。

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