保険代理店 山形

お盆休み中、天童市内にそばを食べに行った帰りに高擶薄荷(ハッカ)の旗を発見。店の中に入ってみるとカウンターにいろいろな小物が飾られています。

明治時代にハッカ生産が始まり全国に販売していたよう。高擶はハッカ発祥の地でもあるらしい。オーナーは若い女性の方。ハッカへの思いを熱く語ってくれました。

昔は高擶郵便局だったという建物。入り口で高擶薄荷のポット苗が売られいました。一苗を購入し大きめのプランターに植えました。ハッカ畑を作ろうかと思案しています。

 

 

 

 

 

 

 

実家の畑に植えたトマトが草の中に埋もれてしまいました。まだいいだろうと手を抜いていたのですが気が付くとボウボウ状態。そんな中でも果実が色づき始めています。

そうなると放っておくわけにはいきません。見るとマルチとの境のところから草が生えています。もみ殻をマルチにまでたっぷりかぶせておけば草は生えなかったかも。

出ている草をカマで刈り取ること2時間、まったく終わらず夕方にまた2時間。トマトの苗が見えてきました。来年は植えるのは30本にとどめておこうと思っているところです。

 

 

 

 

 

自宅のトマトがよくなっています。大玉、中玉、ミニトマトもそれぞれに完熟。毎朝水かけをしながら4個5個つまむのですがこれが一番おいしい食べ方ではないかと。

赤いミニトマトは表面がツルツルしていてまるでサクランボのよう。黄色いトマトは赤に圧倒されたのか最近あまり実をつけてくれない。

失敗点としては植えるタイミングがちょっと早すぎ、花をつける方向を未確認のまま植え付けたため、実が幹の向こう側につけ収穫がスムーズにいかない。

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日、実家の畑に植えている60本のトマトの手入れをしました。一週間に一回の手入れ。日没前の作業だったため妻にも応援依頼。

ブツブツと言いながらも幹を支柱に結び付ける作業をしてくれていました。私はわき芽の選定と水かけ。マルチの脇から出てきた草の踏み付けなど。草を取るほどの余裕はなし。

「こんなにトマトばかり植えてどうするの?」ときびしいことばが飛んできます。それでも実をつけてくれ始めた苗を見ると「よっしゃ!」と思えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅の畑に植えたトマトが実り始めています。大玉トマトが実をつけている畑にあこがれていましたがそれらが実現できて嬉しです。

昨年までは秋にもEMコンポスト肥料を投入していました。多肥料だったのではと思いそれらを止め、春先に畑を掘り起こし40cm下に入れるだけにしたのでした。

つまり今年の実りは昨年春に投入した肥料によるものと言えるでしょう。EMコンポスト肥料は生肥でもあるので一年くらい地面の下で寝かせるのがちょうどいいのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週の土曜日、天童市倫理法人会設立20周年記念祝賀会が開催されました。20年の歩みの中で会員数が100社到達したピークが3回ありました。

諸先輩方のご苦労の軌跡を感じる機会となりました。初代会長は矢吹海慶ご住職。御年92歳。本日出かけることを奥様に伝えたところ「私を置いていくのか!」と言われたのだと。

ご夫婦で参加下さいました。奥様にもスピーチ頂いたところ、普段は聞けないようなエピソードがぞろぞろ。ご住職はいつになく新神妙な面持ち。誠に有意義な会となりました。

 

 

 

 

 

本日お伺いしたお客様で冷凍サクランボを頂きました。サクランボ農家の人がやっていると聞いてもらったさくらんぼを冷凍にしてみたのだと。

少し解かしてから食べるといいと言われたのですが、本日は雨、気温が低くなかなか解けない。次のアポの時間も迫っており凍ったまま次々に頂きました。

シャリシャリ感がありしかもしっかりサクランボ。これはいい。長く保存できることも画期的だし、夏の暑いときに口に入れるだけでも幸せが広がるような。冷やしサクランボとして山形の名物になる日も近いだろうと思ったところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、お客様からのご要望で丹田呼吸のワークショップを行いました。仕事が終わってからの1時間、20名ほどの社員さんが参加してくれました。

皆さんが真剣に向き合ってくれていることがビンビンと伝わってきました。業務の中で気を使うことが多い職場ほど自分の軸を見失ってしまいがち。

丹田呼吸はいろいろな感情に振り回されず自分の軸に立ち戻るにも有効であると感じています。ポイントは横隔膜の上下運動とイメージ。もう一つは体の力を緩めること。

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅の畑にビニールハウスをかけて育てたトマトはわき芽を60本も生産しながらも元気に伸びています。新たなわき芽も出てきてもう伸び放題。

大玉も実をつけ始めています。いつもはここからが成長せず途中で実が朽ちていくのですが、今年はちょっと勢いがある感じ。

糸状菌栽培へのチャレンジにプランターに植えたわき芽も先日畑に植えたものよりは大きくなっています。もしかしたらこちらも上手くいくかもしれません。

 

 

 

 

 

 

3年ほど前からひざの裏側に痛みがありストレッチなど行っているのですがなかなか回復せず、一度よく見てもらおうと思い整形外科でMRI取ってもらいました。

するとひざ裏の半月板が損傷していることか画像に写っていました。さすがMRI。これらは修復することはないのだそうです。

でも、原因がわかれば対処方法を考えることはできるような気がします。体操のチラシをもらってきましたが効果的な運動を発見すれば多くの人のお役に立てるだろうと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日、根っこが出てきたトマトの脇芽をさらに20本植え付けをしました。畝の間にはもみがらを敷いていかにも玄人っぽい。歩きやすいことは確か。

先週植えた苗は少々傷んでいる感じ。中には消滅しているものも。適度に雨が降ってくれたので順調に伸びてくれているのかと思ったのですがそんな甘いものでないよう。

近所の人がやってきて「そんなにトマト植えてどうすんの?」と。その答えは私も不明。ただ、根っこの出てきた苗を育てているといったところ。

 

 

 

 

 

5月の連休にトマトの苗を植えビニールハウスをかけました。苗の先端が天井にぶつかっていたのでビニールに穴をあけてやったところスイスイと成長。

毎年ここまではかなり順調で、たわわに実をつけてくれるのではないかという期待をいだくのですが、それほど実をつけてはくれないのが特徴。

今年は糸状菌を利用したプランター栽培にも挑戦。ネットで流れている情報をもとに土づくり中。わき芽を利用して栽培しようという計画。

 

 

 

 

 

 

 

部屋に置いているクジャクサボテンの花が二輪咲いてくれた。毎年5月中旬から下旬にかけて咲いてくれる。近年はかなり豪華に咲いてくれる。

花びらをよく見るととてもやさしい表情をしている。何か祝ってくれているような、見守ってくれているかのような。

還暦を過ぎても元気に仕事ができていることは有難いことであり、少々の病をもらっても回復し日常の平和な生活を送ることができているのも誠に有難い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メダカを入れている瓶の淵にカエルが鎮座。中の様子をうかがっています。カエルにとってはメダカはこの上ない食料であることを昨年知りました。

これはいけないとフルイの網に穴をあけカバー。これでカエルも狙うのをやめるのではないかと。昨年は孵化した100匹ほどの稚魚を食べつくされてしまったのです。

その後に孵化した稚魚たちも桶の中に50匹ほど。カエルの活動が活発になる前にこちらもフルイでカバー。今後どんどん増えていった場合はどうするのかについてはまだ考えていない。

 

 

 

 

今年のゴールデンウィークの成果は駐車場に14枚ほどのレンガを敷くことができたこと。反対側は昨年のゴールデンウィークに実施。その大変さに先延ばししていましたがついにpart2を実行。

表面の砂利を取り除きレンガの厚さ分の土を削り、砂を入れその上にレンガを敷くというもの。昨年は16枚のレンガに3日間苦闘したのですが、今回は小雨の中でしたが何と一日で終了。

微妙な調整はあまり意味がないことを悟った成果かもしれません。真ん中は雨や雪が地下に浸透するように砂利のまま。それでも車を止めた時には見栄えがぐっとアップした感じ。

 

 

 

 

 

 

先日、ハイテックシステムさんの30周年記念式典に参加させていただきました。奥様である専務さんとお二人で築き上げてきた軌跡は全くあっぱれなものであり心より敬意を表すものです。

北川八郎先生の記念講演も行われました。戦わない経営、祈りの経営についてのご講和。平和な社会を作るための極意が込められています。深い愛情を感じさせていただきました。

宴もたけなわ。隣に座っていた地蔵文字のユウミさんが写真を撮ってくれたのですが、なかなかの傑作と申しましょうか、いったいこれは何だ!

 

 

 

 

 

先日、丹田呼吸法のマスター講座が沖縄で行われました。認定マスターを取得している人のブラッシュアップとこれから認定マスターを取得しようとする人のための講座。

沖縄に認定マスターを目指す人がおられ応援も含めてこちらからも参加したもの。沖縄のほかに兵庫、東京、山形から。朝起きて海を見ながら丹田呼吸。沖縄の恵みを頂きました。

沖縄料理ももちろん堪能。40年ぶりのソーキそばは免疫力アップに貢献してくれます。丹田呼吸のご縁で出会った人たちとの平和な時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

本日は第三土曜日で月一回開催の丹田呼吸ワークショップの日。午後2時から当社2Fでの開催。午前中の仕事を終え会場準備。

椅子などセッティングをして待っていましたが、それぞれにいろいろあるようで本日はどなたも来られませんでした。

こんな時はじっくりと自分の体をいたわる時間。ゆったりとストレッチ。ときどきうつらうつらとなりながら。こういう時間も貴重です。

 

 

 

 

先週の土曜日、第12回やまがた丹田呼吸ワークショップを開催しました。今回の参加者は2名。それぞれが抱える課題についてもシェア。

何度も体調の不良を経験した方も。「越えられない山の高さではなかったけれど山の向こうが恐ろしくて見ることができなかった。でも今回は見てみた。」と。「風景は変わらなかった。」と。

人は後悔や不安に心を支配されてしまうことがあります。そんな時でも小さな幸せに気づくことができれば心の平安を保てるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

先日あるオンセミナーで丹田呼吸法についてお話しをさせていただきました。Porew Point で原稿を作成したのはこれが2回目。

今回は動画も挿入。頭が欠けたり足が欠けたり、斜めになったりと何度も撮り直し。主催者の方がそれらをYou tube にアップしてくれたよう。

「心の平安 キリマンジャロ」のキーワードで検索頂くと出てきます。ご興味のある方はご観覧くださいませ。