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ホームセンターで1ポット100数十円で買ったサフィニアをプランターに植えていましたが存外よく咲いてくれました。事務所の前を明るくしてくれました。

雨にあたったこともあり今は花もまばらになりました。そろそろ終焉かと思いながら咲き終わった花びらなどとっていると虫の鳴き声が聞こえてきます。コオロギでしょうか。

確かにプランターの中には雑草が生い茂っています。あまり手入れされていないところが虫にとっても居心地がいいのかもしれません。雑草をはやしながらもうしばらく置いておくことにします。

 

 

 

 

 

 

今朝もイチジクがたっぷりととれました。大変喜ばしいことではあるのですが、アザミウマ食害のためそのままガブリと食べることができません。

そこで、食べ方を変更しました。皮をむき、実を4つに割って中の黄色い部分をまな板の上で切り落とします。刺身を作る際に小骨をそぎ落とすように。

すると結構上品な一品になります。ちょっと時間がかかりますが今年はこのカットイチジク作戦で乗り切ろうと思います。キレのいい包丁が必要です。

 

 

 

 

 

 

昨日は天童温泉栄屋ホテルの屋上露天風呂を堪能。天童市倫理法人会の夜の講座があり翌日の早朝セミナーにも参加するため2ケ月に一回の自分へのご褒美タイムです。

一人だけの湯舟でゆったりとからだをのばしながらボーッと過ごします。脳の活動はほぼほぼ停止状態。

眼下に天童市内の灯りを見ながら夜風にあたりました。二十四節季でいうと処暑に入ったところ、吹く風にも涼しさを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月14日の山形花火大会を事務所の2Fから見学。雨が降ったりと天候も不安定でしたが室内からの見学なのでそれらの影響もない。コンビニで買ったおにぎりや枝豆をいただきながら。

かつては自宅の2Fから花火が見ごろだったこともあり友人を呼んでBBQをしながらワイワイと楽しみましたが、それらエネルギーはもうないよう。

コロナの影響で昨年から会場も霞城公園に変更。年々変わる社会環境に花火の見学の仕方も変わってきますが、こんな風に花火を見学できることの有難さは深まってくる感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孵化したメダカが100匹もいたでしょうか、ところが水が緑色になってくるとだんだん減少し始めるのです。どうしたものかと思っていたのですが原因を発見。カエルです。水槽に潜り込み子メダカを食べていたよう。

カエルの侵入をふせぐため水槽の上にバーベキュー用の金網をかぶせました。ところが水槽を登ったカエルはやすやすとバーベキューの網の目をくぐり抜けていくのです。まるで忍者のよう。

100円ショップでそこの平らなプラスチックザルを購入、つなぎ合わせてふたを作成。さすがにこの隙間からは侵入できないよう。水槽の下でしばらくたたずんでいたカエルがあきらめて草むらに帰っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

庭に植えたイチジクが今年もたくさんの実をつけてくれています。ざっと見200個ほど。摘果ということばもありますが全て完熟させていいものかどうか?

隣接するトマト畑の地下30cmにはEMコンポストを大量に投与しています。イチジクは遠慮なくそこに根を張っています。それらが効いているのでしょう。

本日一個完熟している実を発見。真ん中から切ってみると中は白い。果実はまだ未完成のようです。これからは次々に完熟してくれるでしょう。イチジクの季節がやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所駐車場に咲いたマリーゴールドが全開中。アスファルトの隙間から芽を出し一輪のみ花を咲かせていて、そのうちに枯れてしまうのではないかと思っていたのですが。

先日の豪雨は置賜や大江町の人たちには大きな自然災害となってしまったのですが、苗にとっては力を与えてれる雨になったのかもしれません。

九輪の花を咲かせています。マリーゴールドは一年草なので来年も同じ根っこから芽を出すということはないと思うのです。花が終わったら種を取って来年はプランターに植えてやらねばなどと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

昨日ご来店いただいたお客様はジャガイモと枝豆を持ってきてくれました。豆のさやは枝から切り取ってくれています。朝5時半から作業をしたのだと。

しかも社員一人一人にと4等分に分けてくれています。現在は一人が退社し3人となっているのですが。

帰宅後早速ゆで上げごちそうになりました。早稲の品種だそうですが風味バッチリ。枝豆は人を地面に引き戻すような、懐かしさが蘇るような気持にさせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

郵便BOXの上に大きな冬瓜が置かれていたと妻。確かに大きい。友人が置いて行ってくれたもの。まるで夏のサンタクロースのように。

さっそく夕食に冬瓜スープ。柔らかな味わいが特徴。無理をさせない自然農法で育てたのでしょう素朴さが伝わってきます。

それにしても、これだけ大きな実がボコボコぶら下がっているのはどれだけ頑丈な支柱を立てているのでしょうか?それ以前にどうしてこんな大きな実ができるのでしょうか?私の農作物の出来からは考えられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場のプランターに観賞用にとミニトマトを植えました。赤と黄色の実をつけています。わき芽が出てくるものですからそれらを取ってビンに入れておきました。

これらのわき芽がしっかりと根をつけいきいきとしているのです。室内での栽培なのでそれほどの成長もなく1ケ月以上にもなりますが背丈は20cmほど。

わが社のロッカー上で穏やかな空気を作ってくれています。中には実をつけているものまで。トマトが観葉植物としても力を発揮してくれることを発見しました。

 

 

 

 

 

 

先週の土曜日、第4回目の丹田呼吸ワークショップを開催しました。今回も参加者は1名。でも新しい方が参加してくれました。

今回新しく取り入れたのが丹田呼吸ストレッチ。マットを使っての股関節周りを中心としたストレッチ。私自身が毎日行いながら手軽にできしかも効果があると実感しているストレッチ法。

ワークショップのテーマはポジティブの共有。古事記、倫理、丹田呼吸を一つながりにしたプログラムを目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

昨日お伺いしたお客様はトイレットペーパーカッターを作成しておられました。切れ味が悪くなった切り口にのこきり状にカットしたステンレスの金具をあてるのだと。

0.3mmのステンレスを探し3mmピッチの歯形に削るという玄人技。固定用のバイスなども購入し5,000円程の投資もあったよう。時間と労力を惜しまないモノづくりの姿勢には学ぶべきものがあります。

なかなか完成しないのを待ちかねた娘さんがネットで検索したところ1個220円で販売されていたとのこと。今後のためにとそれらも購入されたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メダカの卵が次々に孵化をはじめ現在コメダカが100匹ほど。その中でも10匹ほどが大きく成長しています。メダカの個性なのでしょうか。

入れ物にも藻が生えてきて水も緑色になってきました。底に沈んでいるフンはスポイトで吸い取っていますが藻はどうしたらいいものか?メダカのエサになっているような感じもあり。

親メダカは産卵を続けています。別容器を準備し新しい卵はそちらに入れていますが、そちらでも孵化が始まっています。いったいどれだけ増えていくのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の朝、稚魚めだかの水槽を見ているとボウフラが20~30匹グニョグニョと上に行ったり下に行ったり。瓶の水を入れたときに蚊の卵も一緒に入ったのでしょう。

対策として思い立ったのがピンセットでつまみ出し。上に浮かんだ瞬間にはさみ捕まえればいいのですがボウフラも命がけ。そう簡単ではない。打率は1割5分。

つまんだボウフラを親めだかの瓶に入れるとピンセットに吸い付くように食べていきます。めだかはボウフラが大好物のよう。蚊対策としてのめだか飼育は有効であることを実感しました。

 

 

 

 

 

 

今朝、庭の畑を見ると数本の成長したキュウリがありました。今年は幹も伸びていて葉っぱも青々と繁り例年になく調子がいい。

秋口のコンポスト投入をしなかったことで畑の肥料バランスがいい状態になっているのでしょう。やはりやり過ぎは禁物ということでしょう。

葉っぱの陰に大物が寝そべっていました。毎朝水かけをしていましたが見落としていたよう。このくらい大きくなれば煮物の材料として使えるのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メダカの産卵床をもう一つの瓶に入れ孵化を待っていましたが、その瓶にボーフラがチラホラと見えてきました。これではいけないと産卵床を水と一緒にふた付の虫かごに異動。

すると水面にちいさな動くものを発見。メダカの稚魚です。瓶の中では見えなかったのですが孵化していたようです。2~3匹。よーく見ると5~6匹。

さっそく稚魚メダカ用のエサを投入。まだエサを食べられる状況ではなさそう。餌にまぎれて稚魚がみえなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日イオン南店の肉コーナーの端で大豆ミートを発見。ウワサには聞いていましたがなかなか見かけることがありませんでした。

夕食に出てきました。ハンバーグはパサパサ感があり何となく大豆っぽい感じ。ところがウインナーがまるで大豆とは思えないほどにジューシーで味も濃厚。

それほど肉に執着するものではないのですが大豆を食べながら肉の食感を楽しめるこの大豆ミートには脱帽。発想の変換力をつけるのにも役立ちそうな食材です。

 

 

 

 

 

 

先日お伺いしたお客様から笹巻を頂きました。近所のおばあちゃんが持ってきてくれたものをおすそ分け。冷蔵庫に保存していたのですが本日電子レンジで温めていただきました。

ついたもち米を2枚の笹できれいに包み、ひもでしっかりと結んであります。植物性のそのひもはかなり丈夫。長さは60cmほど。これも自家製なのでしょう。

ひもを解くだけでもやや時間がかかってしまいます。作る人はどれだけ時間をかけて作ってくれたのでしょう。黄な粉もついていました。作ってくれた方に心から御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日庭の植物に水をかけていると、キュウリの根元からニョキッと伸びている物を発見。なんと実がなっているではありませんか。

昨日までは全く気が付かなかったのですが結構大きくなっています。決してスマートとは言えませんが自家用としては very good。さっそく糠床に入れてもらいました。

それにしても今年の庭の畑はこれまでになく順調。キュウリもトマトもちゃんと伸びています。昨年までとの違いはワラを敷いてやったことと昨年秋にコンポストを投入しなかったこと。これまでは過肥料だったのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日お伺いしたお客様からフレッシュ消臭剤というものを頂きました。独自に開発したもので水質改善に特に効果的とのこと。

どういう原理なのかお伺いすると。特許の許可証をみせてくれました。マグネシュウムを使ったものらしい。商品の裏側には東北経済産業局長賞受賞と記載ありました。

途上国の水質改善に使えるのではないかとJICAの中小企業海外進出支援事業について関心ありそう。もしかしたら大きな発展につながるかも知れません。