今年のゴールデンウィークの成果は駐車場に14枚ほどのレンガを敷くことができたこと。反対側は昨年のゴールデンウィークに実施。その大変さに先延ばししていましたがついにpart2を実行。
表面の砂利を取り除きレンガの厚さ分の土を削り、砂を入れその上にレンガを敷くというもの。昨年は16枚のレンガに3日間苦闘したのですが、今回は小雨の中でしたが何と一日で終了。
微妙な調整はあまり意味がないことを悟った成果かもしれません。真ん中は雨や雪が地下に浸透するように砂利のまま。それでも車を止めた時には見栄えがぐっとアップした感じ。
昨日、18:30に霞城公園より花火が打ちあがりました。事務所の2Fのブラインドを上げて拝見。数発で終わるのかと思っていたのですがなかなかの見物。
引火の心配がないこともあるのか結構大きめの花火がボンボンと打ち上げられていました。室内から窓越しの観戦で寒さもなく快適。
花火は開くたびにこちらに迫ってくるのが見どころ。コロナで閉塞した社会を脱却しようぜといってくれているよう。
元旦は妻とおせちを頂いた後に南陽市の熊野神社に初詣。新しい年を迎えることができたことはまったく有難いことです。
お札を購入したいと並んでいると前の方が「天照を一枚」と注文。バイトの巫女さんなのでしょうか天照様のお札探し。「元旦から天照がないなんて」とお客さん。
しばらくして巫女さん「ありました」と。その方は袋の中のお札を確認し「合ってる」と。「おめでとう」と声がけし大笑い。今年の初笑いでした。
昨日の日曜日、年末恒例の第九のコンサートが山形テルサで行われました。駐車場の混雑を予想しちょっと早めに来たのですが十分なスペースはあったよう。
音楽がはじまり目を閉じながら聞いているといつの間にか寝ていたりと、いつものパターン。後半に合唱の人たちが入ってくると雰囲気は一気に第九モード。
会場いっぱいに響く音楽と合唱の中で今年もいよいよ年末が来たことを実感。来年も来るぞという思いを抱かせてくれます。
24日の朝、天気予報どうりの大雪で玄関前は足の踏み場もない。土曜日で休日であることは幸い。お茶を飲み体を温めてから雪かきの作業開始。
まずは除雪車がどっと置いて行ってくれた雪の塊を運ぶ。次に車の上に積もった雪を払い落とし周辺の雪をかき集めて運ぶ。
捨て場がないため集めた雪を玄関前の植木スペースに積み上げる。この作業が結構な労力。それぞれの作業にはそれぞれに適した道具も必要。
本日、年賀状用の写真撮影を行いました。今年はオールメンバーで3人。事務所の机は6つあるのですが片側のみ使用。伸びしろがあるということでしょう。
お客様の平和な日常生活と幸福への祈りが保険代理店の仕事をする上での核心であると思っています。こんな思いに共感する仲間が増えてくれることを願っています。
今年の撮影には携帯ホルダー付きの三脚が新登場。先日オーディンにて購入したもの。さっそく役に立ちました。