スタッフ&社長ブログ

昨日お伺いしたお客様は4年前に息子さんご家族が家を建てて別居したと。それまでは孫さんたちのお世話などもあり自分の時間を持つこつはできなかったよう。

現在ご主人とお二人の生活。今のおしはアルフィーと。アルフィーが載っている記事はすぐに購入されるよう。昨年末は山形県民会館にも来たのだと。

ところが、昨年の紅白に出場した途端、チケットが取れなくなったと。先月の仙台も、今月の東京も外れたよう。かろうじて林部智史のチケットがとれ今年はそれで溜飲を下げているのだと。

 

 

 

本日、自家製の干し柿も食べてみようかと一つを縄から取り外してみました。手触りがカチンコチン。先日頂いた干し柿とは全く違う感じ。

真ん中にナイフを入れて切ってみると中に大きな空洞ができています。蜂の巣のようになっています。種が見当たりません。溶けたのでしょうか?

AIで調べてみると柿自身が持つ酵素の働きで種の表面がもろくなり、乾燥・熟成の過程で果肉側に入っていくとのこと。なるほど。これはこれで逸品ではないかと。

 

 

本日の天童市倫理法人会モーニングセミナー講師はヤマケングループの庄司修社長。商社時代には南アフリカに5年、インドに5年勤務。3年前に山形に戻ってこられました。

海外で活動するに「何でも食べられる」という能力が大事だと。現地の人たちとおおらかな人間関係の中で生活をエンジョイしながら力を磨いてこられた様子が伝わってきました。

倫理法人会の教科書「万人幸福の栞」の内容にはとても共感すると。良い習慣は才能を超えるからと週2回、モーニングセミナーに参加しておられます。

 

 

先日、妻が友人と会ったよう。その時に頂いたのだと上山の干し柿が箱に入ってありました。紅柿で作られた本場もの。

表面は薄い白粉でおおわれ、いかにもやわらかそう。切ってみると中がなめらかに完熟している感じ。我が家の干し柿とは全くの別物。

長年お母さまの手仕事として作っておられるよう。いろいろ手伝いを受けながらの生産らしいのですが最後の結びはまだ本人以外は手をだせないらしい。

 

 

 

山辺町にそばの名店あり。名前を山岳部と書いて「やまぶ」とよみます。山辺町大塚にある小さなお店。店主一人で切り盛りする完全ワンオペのお店。

一時「しばらく閉店」の張り紙がでていました。入院することことが書いてありました。その張り紙の周りには応援メッセージがビッシリと張られていたとのこと。

11時開店に合わせていきましたが既に満席。元気に喜んでそばを作っている店主の姿に魅力を感じる人がたくさんいるのでしょう。鴨南蛮そばおいしくいただきました。

 

 

 

本日、8:50から映画ペリリューを見ました。太平洋戦争末期パラオ、ペリリュー島での日本兵士の戦いの史実に基づいて作られたアニメ映画。功績係として従軍していた青年が主人公。

日本軍1万人の中で生き残ったのは34人という極限の現実を強いられた若者たちの思いに、ほんのわずかながら心を寄せさせていただいた時間となりました。

終戦を知ることなく2年を過ごした中での仲間同士のやり取り、マニュアルに忠実であることは大事なことであると思いますが、ここ一番の時にはマニュアルを超える勇気が必要であると語りかけてくれているような気がしました。

 

 

 

 

 

 

本日、第40回やまがた丹田呼吸ワークショップを開催致しました。この呼吸法により簡単に副交感神経優位の状態になることを実感してもらうことができます。

その気持ちよさを規則的に生活の中に取り入れることによって、自己免疫力を上げ、自己治癒力を高めていくことができると。更にはP53遺伝子のスイッチをオンにすることができると。

太陽から発せられるニュートリノが体内の素粒子となにがしかの相互作用を起こしていることは科学的に否定されるものではない。イメージもとても大事な要素であると感じています。

 

 

 

PCを新しいものにしたため保険会社のソフトを導入しようと先日からトライ。手順の説明書も添付されているのですが思ったように進まず。

ヘルプデスクに電話で聞いては一歩前進。また進めなくなり電話で教えてもらうこと10数回ほど。やっと導入できたと思ったのですが最後にデスクトップにショートカット表示ならず。

またヘルプデスクに電話すると女性の人が「なるほど」と言いながら鍵マークを長押しして画面に持ってくるのだと教えてくれました。自動車運転を教習所の先生に教えてもらうような感じ。

 

 

 

昨日お伺いしたお客様は、レモンを栽培しておられるのだと。小屋の中に入り奥まで行くと2mほど背丈を伸ばした木に黄色い果実がボコボコなっていました。

小屋の中とは言え東面はサッシ戸になっていて朝日があたるようになっています。そこにビニールハウスが作られプランターに植えられたレモンの木が並んでいます。

5℃以下にならないよう規定温度より下がると温熱器が作動するシステムになっていのるのだと。我が家のレモン栽培とは雲泥の差。ちなみに我が家の今年のレモン収穫は0でした。

 

 

 

 

先日、フォリダパルビンさんというバングラデシュの歌手の偲ぶ会が東京で開催されました。ラロン音楽という精神性高く祈りの歌と言われている音楽の歌い手でした。

26年前、日本各地でコンサートが開かれ、山形でも実行委員会をつくって文翔館を会場にバングラデシュの留学生と一緒に開催しました。

私は偲ぶ会に参加できなかったのですが、その映像を送ってくれました。40年前ベンガリ語を教えていただいたアザド先生も写っておられました。みなさんお元気でいらして素晴らしい。

 

 

保険会社のソフトを導入しようとしたのですが入らず。もしかしたらウイルスバスターが邪魔しているのかな?と思い一旦外すことに。友人に電話してその方法を教えてもらいました。

PC右下の↑からバスターアイコンを出し右クリック。一番下に終了の文字が表示。それらをクリックすると一旦バスターが外れるとのこと。再起動時はバスターが有効になります。

さて、バスターを外しソフトを入れようとしましたが結局導入ならず。バスターのせいではなかったようです。ソフト導入は別方法で行うことになりました。

 

 

 

本日の天童市倫理法人会モーニングナミナー講師はエスパック佐藤敬一会長。山形県倫理法人会設立からの会員さんでベテラン中のベテラン。

入会直後は名前だけの会員さんだったよう、経営についての学びがどうしても必要になりモーニングセミナーに参加し始めたと。4年前息子さんに経営をバトンタッチ。

今年は富士山の麓から五合目まで自転車で登ったと。来年はヨーロッパアルブスをスキーで滑ってくるとのこと。我々の理想を歩いてくれています。

 

 

撮った写真を音楽に合わせてスライドショーのように流す方法について昨日、伝授いただきました。とても楽しい画面ができることを学びました。

さて、ではどうやるのかについてですが再現できません。まずはできるということを体験したといったところ。

周りの人たちはいとも簡単に作っていきますが、根本的なところがわかっていない者にとっては外国語を聞いているような感じ。まずはその難しいと思うバリアを外すことが必要なよう。

 

 

 

昨日の日曜日、EMコンポストを実家の畑のイチジクの周りに。雪が地面を覆っているため地中に埋めるのは断念し木の周りに散布。

さっそくカラスがやってきて食べられそうなものがないか物色していましたが早々に立ち去りました。枝豆の殻などカラスにとってはあまり魅力的ではなかったのか。

EMとイチジクの相性はいいことは実証済み。これで来年のイチジクの果実がおいしくできれば Very Good なのですが。

 

 

 

昨日は山形テルサにて山形交響楽団による第九の演奏会がありました。年末に別の演奏会の予定があるようでいつもより日程がちょっと早く開催されました。

開演前に指揮者の飯森さんの解説がありが第1楽章はベートーベンが耳が聞こえなくなり不安の中にいる様子を表現していると。何かあの音に心の奥が動かされるもの感じました。

バイオリンなどあの超スピードでみんなよく合わせられるものだと不思議。全くみなさまプロですね。師走恒例の幸せのエネルギーを浴びることのできるプログラムです。

 

 

 

 

昨日帰宅すると「パンを焼いた」と妻。冬場は勤めがないので日中いろいろお好みのことをやっているよう。

友人とラーメンを食べて帰宅したところでしたが一切れ食べてみると、ちょっといける。全粒粉に干し柿とくるみを入れて焼いたらしい。チーズとの相性もいい。

こんな風にパンが焼けるとしたら、畑に植えているハーブなども有効活用できるのではないかと想像したところ。野外活動に活用できそう。

 

 

昨日帰宅すると伊達巻きを作ったと妻。おせちについてくる伊達巻きは時々食べるものの甘い湿り気のあるカステラのようであまり好みではない。

卵をもらったので作ったのだと、包丁で切った一切れを食べてみるといつもの歯ごたえと違いスポンジっぽくなく、大きな卵焼きを食べているよう。

売られているのは材料費を考えながらお客の満足度を高めなければならないので味にも限度があるのでしょう。自家製にすれば好みの味にでき伊達巻きもおいしくなることを知りました。

 

 

 

 

今朝、外に出るとあたりは白黒の世界。「来たな」。毎年のことではありますがこの景色になると心構えのスイッチが一段上がります。

我が家は車庫がないためまずは車の雪下ろし。それらを一旦道路に出して、それを側溝の上に運び込み積み重ねるというプロセスが必要。

側溝の上にどれだけ高く積み上げることができるかというのが毎年の醍醐味であり、体力のバロメーターでもあります。今朝の感じからすると「今年もいける」と感じているところです。

 

 

 

本日の天童市倫理法人会モーニングセミナー講師は倫理研究所の中西康成名誉研究員でした。70歳を超えられたとのことですが見た目なかなか若々しい。ジムで筋トレをやっているとのこと。

亡くなられたお母様の人生手帳というものに「人の役に立つことはなかなかできない。歩きながらゴミを拾うのが精いっぱい」と、お母様91歳の時の記述があったと。

幼い頃の自分に「こんなこと、誰がやってくれますか」というようなことが書かれていたと。自分が知らないことに対して感謝することの重要性を教えていただきました。

 

 

 

先日開催された「すい臓がん患者と家族の集い」のまとめを担当することになり、文章はできたのですがどうやってLINEにのせるのかが課題。

こんな時、頼りになる友人がおりまして、スタバでコーヒーを飲みながら御指南を頂きました。まずは文章の送付を完了。次は音楽とともに見られるように画像を製作中。

運営スタッフみんなで役割を交代しながらやっていますが、みなさんとても上手に作り上げるのです。私も周りにつられて思わぬ学びをしているところです。