20数年前に自分で作った物置のドアキャッチャーの一つが曲がってしまっていました。凹凸の合わせ目がずれてしまいかみ合っていません。

一坪ほどの物置ですが、トマトやキュウリ栽培の支柱や冬の雪囲い用の資材などを保管するのに大いに貢献してくれています。それ以上に使っているのが毎朝のぶらさがり運動用として。

壊れたキャッチャーを外し新しいものに交換。凸部は前回同様の位置に。凹部はかなり場所を移動したところに。長年の使用でドア自体も変形していたのでしょう。