先日、日中の日差しがメダカの桶を直撃していたため場所を移転しようと桶を持ち上げると、そこに一匹のカエルが鎮座していました。近づいても動かず。
「腹いっぱいで動けないんだ」と言っているかのよう。ハスを入れた桶のメダカが消滅した犯人はコイツに違いない。妻に写真を見せると「悪そうな顔つきをしている」と。
ヘビのオモチャ効果あり、と思っていましたが既にその上に居を構えてしまっていたようです。メダカの桶は直射日光のあたらない木の下に置き、カエル防止用の網をかぶせることにしました。