

昨日の日曜日、ゴールドクレストの剪定をしてもらいました。伸びに伸びていたのですがなかなか手をかけられずにいました。隣組の食事会でチェーンソーの使い手たちが我が家の木の選定をしてくれることになったもの。
両隣のご主人が脚立やチェーンソー、剪定ばさみを持ってきてくれました。ナタを腰にぶらさげたいでたちはプロフェッショナル庭師。私は下から「その枝を」と言っていただけ。
あれやあれやという間に1/3ほどになり風景が一変。木の向こうが透けて見えて散髪後のよう。切られた枝はリースなどになり玄関に飾られていました。