本日、箱根駅伝駒澤大学大逆転のクライマックスに入った時、玄関のベルが鳴りました。出てみると近所にお住いのお客様。田んぼ道で車が脱輪してしまったらしい。ここまでは通りかがりの人に乗せてきてもらったと。
二人で現場に向かい日新火災ロードサービスに電話、場所などを伝え、高速の下の雪の少ないところ路肩ギリギリに止めて待機していたのですが、なーんと、私の車も脱輪。これ以上動いたら側溝に落ちてしまいそう。再び日新火災ロードサービスに連絡、まとめてけん引してもらうことに。
雪玉を作り標識にあてっこなどして遊んでいるうちにレスキュー車両がやってきて2台とも無事に脱出成功。ロードサービスの有難さを実感する年初めとなりました。