メモ/いろいろ

先週土曜日に山形市内にてピース・トーク・マラソンという企画が行われました。JICAが主催し全国を回っている企画で42県目とのこと。マラウイ共和国に協力隊で派遣された人が現地語でエイズ撲滅の歌を作り、一躍マラウイの人気歌手になったという山田耕平さんという人の報告があった。遅れて行った為、歌は聴きのがしたが、フランクで好感の持てる人だった。

昨日お伺いしたお客様は先日飼っていた犬の一周忌を行ったとのこと。蔵王の麓にペットの為のお寺があるらしい。お経もあげてくれるのだそうだ。犬との思い出などもお経の中に入れてくれてボロボロものだったとのこと。一周忌を終え、骨を共同墓地にいれたとのこと。夫婦の間を取り持ってくれた犬への思いは尽きないようだった。

昨日お伺いしたお客様は10年ぶりに飯豊山登山に行ったとのこと。1日目、登り始めた時は夏のような暑さの中を何度もダウンしながらなんとか山小屋にたどり着いたらしい。2日目は午後から大雨とかみなりの中、つぎの山小屋に駆け込み、3日目は予定を変更し小回りし下山したとのこと。回りの景色など見る余裕も無くほとんど登山道しか見なかったと後悔。今月もう一度挑戦するらしい。

昨日お伺いしたお客様は最新の車のナビを取り付けたとのこと。ナビにはアニメ風の女性が映し出されお客様の名前を呼びながら案内してくれるのだそうだ。しばらく放っておくと、一人でにしゃべりだしたり、質問したりするのだという。結構な癒しグッズにもなっているようだ。しかし、それだけではない、目的地の画像を航空写真で映し出すというから驚きである。

昨日ご来店いただいたお客様は親戚がぶどう農家をしているとのこと。お礼にと一箱のぶどうを持ってきてくれた。保険のご契約をいただきお世話になっているのはこちらの方なのだが。箱を開けると白い紙に包まれたものが3房、かなり大きい。白い紙をあけてさっそく一粒をいただく。種類は知らないが、やたら大きい。種が無く食べ応えがある。おいしかった。

土曜日、日曜日と仙台で開催された定禅寺ジャズフェスティバルに行ってきました。路上のあちこちで演奏されているジャズ、演奏者がみんな抜群にうまい。道をぶらぶらしビール片手に演奏に聞き入る。なんだかシンガポールを歩いているような気がした。出店も傑作である。裂き折でバッグを作って売っている人。とりかく自分が作りたいものを作ったという。まるで売れそうに無い。なんだかとっても開放されました。

昨日お伺いしたお客様は社長を含めて3人の会社。半年前に入社した女子社員は、最近ようやく仕事も覚え起動に乗ってきていた。ところが夫が福島に転勤となり、やむなく退社することになったとのこと。時々ミスはるが社内の雰囲気を明るくしてくれたことに対し社長も大いに感謝していたのですが。

昨日お伺いしましたお客様は、鳥海山の麓、八幡町にある玉すだれの滝を見に行ったとか。60mの高さから水が落ち、途中その水が岩にあたり砕け、まさに玉すだれのように落ちてくるのだという。噂に違わぬみごとな滝であったと感動のことば。その後、秋田県側にある別の滝にも足を伸ばそうと山道に入ったところ、大雨の後のがけ崩れで通行止め、Uターンの際、車を岩に衝突というおみあげまでついてしまった。

昨日お伺いしたお客様は平成元年に住宅金融公庫の融資を受けて家を増築されました。現在は融資金額の返済を終了していますが、当時契約した建物1,000万円補償の火災保険は残っていますが、その補償だけでは十分ではないと思われ、建物2,000万円補償のご契約をいただきました。住宅金融公庫補償1,00万円にプラスすることで新価特約をつけ10%の割引を適用しご契約いただきました。

昨日お伺いしたお客様は手作り家具の製造販売をしておられます。製品はカントリー調の食器棚や椅子、テーブルなど。お客さんからは一度使うと他からは買えないという評価を得ているとのこと。今後はインターネットでの販売も行っていきたいと、商品の撮影所も設置。ライティングが大事だということがわかったと、三脚とステンシルペーパーを使った手作りの照明セットがあった。

先日お伺いしたお客様は近所の農家から米を購入しているとのこと。必要な時に10kgずつ購入するのだという。その農家では玄米を貯蔵する大きな冷蔵庫を持っているらしい。品質が落ちないように玄米を冷蔵庫に保管し、必要に応じて、それらを取り出し精米するのだと言う。我が家では実家から米をもらっているが、どうも後半は少々においがしてくるのが気になっていたが、こういうことだったのか。

昨日お伺いしたお客様は昭和50年代に企業の労働組合の副書記長をやっておられたとのこと。かつては経済が右肩上がりの状態で労働組合も活発であったようです。特に飲み会は頻繁だったとか。副書記長の大きな仕事は委員長について行き、そのつどの精算をすること。ある時は30人で一晩200万円を使ったことがあるとか。労働貴族と言われた時代があったそうです。

昨日お電話させていただいたお客様は、今年の冬に隣家の屋根の雪が落下し、ご自宅の塀が壊れたとのこと。ご契約なさっておられる火災共済に連絡したが支払いの対象ではないと言われたとのこと。隣家では個人賠償責任保険はつけていなかったようである。結局ご自分の負担で塀を修理したとのこと。賠償責任保険を隣近所でみなさんご契約いただければこんな時には大変有効なのだが。

昨日お伺いしたお客様は内装関係の仕事をしている法人のお客様。事務所の南側には日よけにと冬瓜が植えられています。50cmほどの冬瓜が4、5本ぶら下がっていましたが、昨日はそれらがありませんでした。社員の食卓に上ったそうです。冬瓜の足元にはトマトや青唐辛子が植えられていました。これらも社員の食卓に上るのでしょう。

昨日お伺いしたお客様のご家族には70代のおばあさんがいます。客間に通されたとき、ちょうど本を読んでいました。ひざを痛めてから立仕事や手仕事が出来なくなったといい、最近はもっぱら本を読んでいるとのこと。2週間に1回図書館に行き5冊づつ本を借りてくるのだといいます。月に10冊というわけだ。時々は同じ本を借りてきてしまうらしい。

先日お伺いしたお客様は最近、一戸建てを購入され引越しをしました。そしたら以前から育てている観葉植物が急に大きくなりだしたと言います。日当たりが良くなったのだろうとのことですが、植物に水をやるときに話しかけているとのこと。話しかけの内容が以前より成長したくなることばになったのかもしれません。

昨日お伺いしたお客様は洋食店を経営しています。趣味は株式。出勤前の1時間、新聞を見て増配の出そうな企業の株にねらいをつけ、3~5銘柄を購入するのだという。パソコン3台を同時に眺めながらそれら銘柄の株価の動きを見ながら売り買いを行うのだという。結構勝率がいいのだそうだ。先日、外車を1台購入しました。株で儲かったのでとのこと。

昨日お伺いしたお客様の趣味は磯釣り。奥さんと一緒に釣りに行くのだが、もっぱら黒鯛をねらつているとのこと。いろいろなものを釣ろうとすると装備もいろいろ揃えなければならず経費がかかるのだそうだ。黒鯛釣りは10月から6月までだと言う。冬季の黒鯛は脂がのっておりおいしいがそれ以上に引きが断然強くおもしろいのだという。今は竿の修理時期なのだそうだ。

昨日お伺いしたお客様は障がい者支援施設で働いています。ご自身もハンディキャップを持っておられます。介助者に同行してもらい洋服などを買いに行くと店員さんは介助者の人を向いて話をし、自分には直接聞いたり言ったりはしないという。欲しいのは私なのにと思いながらいつも不愉快な思いをするのだとのこと。駅に切符を買いに行っても同じ事だという。障がいを持っている人たちは、いろんなところで傷ついている。

昨日ご連絡いただいたお客様は娘さんが香川県で開かれている全国中学校陸上選手権に女子4種競技の選手として参加。結果は日本中学新記録で優勝。4種競技は100mハードル・走り高跳び・砲丸投げ・200mのポイントで競う競技、これまでの日本記録は3102であったが、それを8ポイント上回る3310の記録を作った。これからの活躍を期待したい。