タナゴの循環水で育ったイモ科の植物の背丈が1mを超えバランスが取れにくくなったため鉢に移植。他の植物といっしょにフロアーに並べましたがあたかも以前からそこにあったかのような存在感。

100円ショップで買った時は12~3cmほどだったのですが。循環器のろ過マットには根っこがびっしりと張り込んでいました。根っこを伸ばすことのできる植物が大きく育つようです。

イモが去った水槽には新たな100円ショップのパキラなどを入れましたが、ずいぶんスッキリ。長髪の青年がバッサリと坊主頭にしたような感じでしょうか。