先日の11月23日に東ソーアリーナにて夢実子さんの語り劇「中川イセ物語」が上演されました。脚本家亀岡由美子さんとの二人三脚で作り上げた作品。

会場入口では受付のスタッフがにこなかにご案内、物販のブースなどもあり体制がしっかりできてきた感じ。400名ほどの観客で満席でした。

公演を見るのは3回目ですがボロボロ泣かされました。人の心にしみいる演技になったということでしょうね。零に立つオリジナルタオルは鼻水ぐっしょりになりました。