本日の朝日新聞『おやじのせなか』に載っていたのは自民党の幹事長を務めた山崎拓さん。お元気そうな笑顔で写っていてしました。
祖父は遠山満が設立した右翼政治結社「玄洋舎」の幹部であったこと、父は東大でマルクス経済学を学び学生運動で警察に捕まったことがあることが書かれています。
拓さん自身は子供の頃のけがで片目を失明していたらしい。「戦争はするな」という父の教えが浸みているよう、集団的自衛権の行使を認める解釈改憲については反対であると。
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