先日、中学生JICAエッセイコンテストの一次審査会が行われました。友人宅に集まり230作品から3作品を選ぶというもの。先に分配されていた分から2作品を持ち寄り7人で審査。
それぞれの好みの違いがあり評価もいろいろ。2作品は決まるのですが最後の一作品をどれにするかでいつも紛糾。良し悪し以上に入賞しやすいのはどれかという戦略的な議論。
選ばれなかった227作品の中にも傑作がいろいろ。絶句するもの、涙を流し笑いながら読まなければならないものなど。そういう作品はまさにエネルギーの充填になります。
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