昨日帰宅すると袋に入った郵便物が届いていました。開けてみると『遥かなる地球の裏側に夢を馳せた人々』とタイトルのついた一冊の本でした。
南米パラグアイにJICAシニアボランティアとして参加した仙道先生が執筆されたもの。現地での取材からテープおこしなど大変な作業であったろうと思われます。
そこには70年前に日本からパラグアイに移住し、辛苦を味わいながらも懸命に生きてきた人々の命の物語がつづられていました。「あまりちまちまと生きるなよ」と言われているような気がします。
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