本日、秋保の慈眼寺で行われた塩沼亮潤大阿闍梨の春の講話会に行ってきました。1991年から1999年まで大峯千日回峰行というものを行い、達成した日本で二人目の人。
登場した塩沼亮潤和尚はとても柔和でおだやかで人のいい普通のおじさんといった感じ。講話の内容も決して厳しいことばを使うことなくあくまでも柔らかく。
村上和夫先生のSomething Gratのお話もありました。目に見えない大きな力のこと。死ぬときはニッコリ笑ってなど。倫理の話と寸分たがわないなあと感じました。
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