昨日、古事記の勉強会「華都子塾」が湯の浜温泉にて行われました。早めに到着した人たちは日本海に沈む夕日をバックに名被写体になっていたよう。
6時から始まった夕食勉強会では小さな声で話をされる華都子先生のことばを聞き漏らすまいと、ビールののどをとおる音が響くような静寂の中での食事。
翌朝、できたての温かさが残っている湯の浜温泉名物、忠三郎さんの温泉まんじゅうを頂きながら昨日の続き。「悲しさ苦しさはその人の根っこを作っている」ということばが印象に残った今回の華都子塾でした。
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