昨日、事務所に戻ってくると一通の封筒が投函されていました。送り主は公益財団法人山形県国際交流協会。数日前に記事にしたいのでとインタビューを受けていました。
協力隊を支援するやまがた地球家族の会の活動についてお話ししました。「山形で生まれ、山形で育ち、これからも山形で暮らしていくという人にこそ2年間、アジア、アフリカ、中南米に行ってみませんかと勧めたい」と、いつものフレーズを語りながら。
青年海外協力隊に参加することのできやすい社会というのは、若者が選択できる社会でもあるわけで、それは実はそこに住んでいる人たちにとっても住みやすい社会なのだと思っています。
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