今朝のウォーキングではいつものコースと逆の堤防に。そこには桜が10数本植えられていて今が満開。入口には『須川桜づつみ』と看板が建てられていました。
堤防沿いの住宅街ができたときに植えられたもの。樹齢は12~13年くらいでしょうか。一本一本の木に名前が書かれたプレートがかけられています。木のオーナー制をとったのでしょう。
その中の一本の木に近づき名前を見ると草刈治郎左衛門さんとご家族の名前が書かれていました。なかなか由緒ある家柄のようなお名前。並んだ桜の中で一番大きく育っていました。
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