先日、県内の保険代理店が集まってのセミナーがありました。講師は「小が大を超えるマーケティングの法則」の著者で静岡県立大学教授の岩崎邦彦先生。
40才くらいでしょうか。会場に質問を振りながらの進め方は若い先生らしい。「雪が解けたら何になる?」との質問に「水」派と「春」派の人がいると。「水」ばかりでは上手くいかないし「春」派だけでもおめでたすぎると。
「売っているもの何か?」との質問。お茶屋さんは葉っぱを売っているのではなく「ほっとする瞬間」や「やすらぎ」を売っているのだと。
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