昨日は山形テルサで第3回目になる山形交響楽団の第九のコンサートがありました。今回は2Fの席をゲット。演奏する人たちの全体の様子を上から見ることができました。
指揮者の飯森さんが次に音を出す人に指をさしながら演奏をすすめていました。こうやって全体をまとめるのかと交響楽団の新たな一面を見たような。
2年前に結成された山響アマデウスコアの合唱は、一年間の良かったことも悪かったことも一気に飲み込んでくれるような大迫力。雑念が払われるような気持ちになります。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
コメントを残す