先日の日曜日、小型耕運機で実家の畑の耕しを行いました。天候は快晴で畑仕事日和。東には残雪を少しかぶった蔵王連峰がよく見えていました。畑は一冬の雪で押し固められています。小型の耕運機では一気に深く耕すのは難しく、まずは第一次耕運で表面の土を起こし、第二次耕運でなるべく深く耕すという丁寧な作戦をとりましたが、それでも母親からは「うない方が浅い」とクレームが。