山形県倫理法人会

KC4D0177

昨日の山形新聞に今年度の山形県倫理法人会役員の紹介が載っていました。倫理法人会の新年度は9月から。3ケ月が経過、それぞれの課題に向かって取り組み中。

県内に14の単会があり、今年12月にもう一つの新しい単会が山形市に誕生します。100社の会員を集めて出発という目標に向かって県内全役員が参加して山形市内の企業訪問中です。

他の単会の人たちと企業回りをすることで、これまでは何のご縁もなかった企業さんと知り合いになれるなど面白味があります。「勢いとは楽しむことだ」との名言も生まれたり。

 

 

 

KC4D0841

昨日は9月からスタートした新年度の山形県倫理法人会の役員辞令交付式が寒河江市内で行われました。天童市倫理法人会の会長辞令を頂戴いたしました。

県会長、幹事長の交代もありました。各単会会長の平成29年度決意表明書を受け取った安藤新会長は一人一人と強いハグ。安藤会長の人柄が会場を包む活気ある船出の会でした。

天童の決意として一番目に述べたことは「純粋倫理を深く学び、いいオーラをもってモーニングセミナーの開催や普及活動を行う」。謙虚な気持ちを忘れず活動を行っていきたいと思っています。

KC4D0842

 

 

 

 

 

 

KC4D0511

今朝は第633回、天童市倫理法人会モーニングセミナーに参加。2回目の進行役を担当。本日の講話者は山形県倫理法人会相談役の鈴木隆一会長。株式会社でん六の社長。

「講話者は山形県倫理法人会、鈴木隆一相談役」と言うべきところを、「・・・サトウ隆一相談役、、、」と。鈴木相談役は「フワフワと降ってくる雪を見ると、これが豆菓子の砂糖になったらなあと思ったりもする。サトウという名前もあながち間違いではないかもしれない」と。

冒頭の会長あいさつで昨年はバングラデシュでも倫理を学習する場が生まれたことが紹介されました。「万人幸福の栞」のネーミングはそのまま日本語読みするらしい。倫理法人会活動が世界の平和に貢献する時代になったと受けとめています。

KC4D0506

KC4D0507

KC4D0508